19歳アイドルがド下品ネタ連呼!神対応笑顔にネット「プロ」「偉い」 言わせたクロちゃんに「出禁」の声

よろず~ニュース編集部 よろず~ニュース編集部
安田大サーカス・クロちゃん
安田大サーカス・クロちゃん

 2022年の「日本レコード大賞」で新人賞を受賞したハロー!プロジェクトのアイドルグループ・OCHA NORMA(オチャノーマ)の窪田七海(19)が27日に公開された、テレビ朝日の公式YouTubeチャンネル「動画はじめてみました」内の番組「まいにち大喜利」に出演し、ド下ネタを披露した。

 モグライダーの芝大輔がMCを務め、相方・ともしげは回答者として出演。ランジャタイの2人、女性コンビ・スパイクの松浦志穂、安田大サーカスのクロちゃんも回答者として登場した。

 この日の企画は「代読大喜利SP」。回答者の出した大喜利の答えを、ゲストが代読するというもので、窪田は代読ゲストとして登場した。冒頭では「きょうも一番かわいいぞ!きゅるるんっ」とアイドル全開でかわいいをアピールしていた。

 「アイドル雑誌のインタビューでカットされた問題発言とは?」というお題でクロちゃんが出した答えは「わたし、脚早いんです。位置について、尿意、ドン!止まらなーい、尿のカーニバル」という直球の下品ネタ。「尿のカーニバル」を連呼しながら股間を押さえながらサンバのステップを踏むというものだった。

 窪田は一切照れることなく、笑顔を見せながらネタをやり切り爆笑を誘った。芸人たちからは「大丈夫なの、これ?」と窪田のアイドル生命を心配する声が。芝は「『尿のカーニバル』連呼してる時に(クロちゃんが後ろで)『もっと、もっと』って」と苦笑いで暴露した。

 動画のコメント欄には「アイドルの子、すごいじゃん」「アイドルの子がやりきってて偉い!」「きゅるるんさんがマンキンでやってくれるから面白さ倍増だった!」「このアイドルの人、プロだなあ」と窪田のフルスイングに賛辞が寄せられた。YouTubeだからなのか、ゲスっぷりが割り増しされていたクロちゃんには「出禁で!笑」とツッコミもあった。

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