グラビアアイドル、コスプレイヤーの東雲うみが、10日発売の講談社「週刊少年マガジン」で表紙、巻頭グラビアに登場した。
昨年9月の同誌初登場初表紙の反響を受け、再び降臨。表紙のアオリでは「ときめき、どきどき急接近中」と評された。東雲うみは埼玉県出身で大学卒業後は会社員として働いていたが、2020年のグラビアデビューを機に人気が沸騰。自身のYouTubeチャンネルではガンプラづくりの動画が人気で、グラビアの範囲にとどまらない活動を展開している。
昨年9月にはえなこで知られるPPエンターブライズに入所し、さらなる活躍が期待されている注目株。今回は水着姿に加え、メガネを着用したグラビアも披露。同誌からは「プールサイドで水着姿の東雲うみさんも最高だけど、部屋でリラックスしている彼女もカワイイ!眼鏡っ子の彼女にも心奪われます!」と呼びかけられた。