人気絶頂期に大作映画から姿を消したハリウッドの激シブ俳優 4児の父になっていた!

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ジョシュ・ハートネット
ジョシュ・ハートネット

 映画『パール・ハーバー』『オッペンハイマー』などで知られる俳優ジョシュ・ハートネット(45)に極秘で第4子が誕生していたようだ。ジョシュは、『グランドピアノ 狙われた黒鍵』の女優で妻タムシン・エガートン(35)との間にすでに3人の子供がいたが、24日に開催された全米映画俳優組合(SAG)賞のレッドカーペットで第4子が生まれていることを明かした。

 ジョシュは、中継番組『ライブ・フロム・E!:SAGアワード』で、「ジョシュ・ハートネット・ルネサンス」がソーシャルメディアで話題となっていることに関して尋ねられ、「僕には子供が4人いて、田舎暮らしだ。仕事や子育てで忙しくしているけど、ありがとう。優しいね」と答えた。

 ジョシュとタムシンの間には、2015年と2017年に第1子と第2子、そして2019年に第3子が誕生しているが、第1子が女の子という以外は、子供たちの名前や性別を公表していない。

 そんなジョシュは大作映画に次々出演していた人気絶頂期にハリウッドを離れ、拠点を故郷のミネソタに移し、納得のいく仕事を厳選。家族についても以前「僕が最も誇りにしていることは、3児の父であり、僕のパートナーと良い関係を築き、素晴らしい家庭があると同時に、良い仕事ができることだ。年を重ねるにつれ、役柄ももっと面白くなってきているよ」と語っていた。

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