ホラー映画の現場でスタッフ&キャストが次々体調不良 監督の告白に出演女優は顔面蒼白

椎 美雪 椎 美雪
韓国で2月22日に公開された「パミョ」は公開初日から好評を集めている(出典:SHOWBOX)
韓国で2月22日に公開された「パミョ」は公開初日から好評を集めている(出典:SHOWBOX)

 「トッケビ〜君がくれた愛しい日々〜」などに出演した女優キム・ゴウンが、シャーマン(宗教的職能者)を演じている韓国映画「パミョ(破墓)」が2月22日に公開された。

 公開前日の21日、YouTubeチャンネル「BH Entertainment」でキム・ゴウンが同作のメガホンを取ったチャン・ジェヒョン監督とともに、メディア試写会に参加した動画が投稿された。ここでチャン監督が驚きのエピソードを明かした。

 チャン監督は記者から「記憶に残っているシーン」について質問され「ファリム役を演じたゴウンさんが、魂を呼ぶシーン」を挙げた。「このシーンを撮影した日、スタッフたちが口々に『体がゾクゾクする』と言って、鎮痛剤を飲んでいた。その後、本物のシャーマンに来てもらい処置をしてもらったら大丈夫になった」と打ち明けた。さらに「(共演の俳優)ユ・ヘジンさんとチーフカメラマンも、体調を崩した。これを聞いたシャーマンは、モニターを見ながら『あっちへ行け』と言っていた」と説明した。

 キム・ゴウンはこのエピソードを聞かされていなかったようで「鳥肌が立った」とゾッとした表情。「知らなかった。怖い」と震えるそぶりを見せた。

 映画「パミョ(破墓)」は風水師、葬儀屋、シャーマンがある金持ちから依頼を受け、古い墓を掘り起こすことになり繰り広げられる、恐ろしい事件を描いたオカルトミステリー作品。「オールド・ボーイ」で知られるチェ・ミンシクが風水師キム・サンドク役を、キム・ゴウンはシャーマンのイ・ファリム役、ユ・ヘジンは葬儀屋のコ・ヨンギュン役を熱演している。

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