夏目みさこ 大量の汗とねじり飴で患者との絆ガッチリ、新作DVDで実りのグラドルデビュー年に感激

よろず~ニュース編集部 よろず~ニュース編集部
夏目みさこ
夏目みさこ

 グラビアアイドルの夏目みさこ(25)が26日、都内で新作イメージDVD「真夏の夏目」(スパイスビジュアル)の発売記念イベントを行い、終了後に取材に応じた。

 今年グラビアデビューを果たし、前作に続いて2作目も6月に沖縄・石垣島で撮影。「匂いで石垣にまた来たなと分かって、よし頑張るぞという気持ちになりました」と振り返った。訪問看護師となった夏目が、仕事先でさまざまな背景や状況に応じた汗をたくさん流し、患者との絆を深めていくストーリーを体当たりで演じきった。

 今作ではねじり飴を食べるシーンに初挑戦。「味はすごく海外のお菓子でした、飴が甘くておいしいので気を取られてしまいました。おいしかった」といたずらっぽく笑った。

 グラビア活動を思い返し、新しい挑戦の連続だったという。「いっぱいいっぱいになる瞬間もあったけれど、たくさんのファンの方が会いに来てくれて、支えられました。すごく充実した、実りのある1年だったな」と周囲への感謝を口にした。

 クールな顔立ちに反して、あどけない笑顔と話し方のギャップが特徴的。黒髪と豊満なバストも持ち味に、自身の個性を確立してきた。以前より雰囲気が明るくなったと指摘されると「人前に立つのがより楽しくなりました。今は仕事が楽しいです」と笑顔。この日はジャケット衣装と同色、深紅のハイレグ姿で登場。「評判が良かったので、これからはハイレグも頑張っていこうかな」と来年を見据えていた。

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