「よし、グラビアだ」アイドルから転身の丸凜凪 初DVDは「フェチに刺さりそう」

よろず~ニュース編集部 よろず~ニュース編集部
イベントを行った丸凜凪=都内
イベントを行った丸凜凪=都内

 グラビアアイドルの丸凜凪(まる・りんな)が25日、都内でファーストイメージDVD「まんまる」(イーネット・フロンティア)の発売記念イベントを開催した。

 愛らしい童顔と、程よいぷにぷにボディーで人気の21歳。白色の撮影は沖縄・宮古島で行われ「最初は自信がなかったんですけど、クオリティーの高いものができたのでは。宮古島は海がキレイで食事もおいしく幸せでした。女子高生の役で秘密のアルバイトに島に来たというストーリーです。秘密の恋のようなお話で、結構好きな感じです」と、いたずらっぽく笑った。ビキニ、制服、メイドと多彩な衣装で魅力を発揮した。

 青森県出身で幼い頃より女性アイドルを追い続けた。2016年から名古屋で地下アイドル活動を開始したが、「乃木坂46の秋元真夏さんがずっと大好きです。卒業されたんですけど、りんご娘のジョナゴールドさんも好きでした」と、お気に入りアイドルのコンサートやイベントには積極的に参加してきたという。地下アイドル活動を続けながら「たくさんいるアイドルの中で、自分の良さを考えた時に、どう考えてもこの体形だろうと。『よし、グラビアだ』と勢いで上京しました」と今年から活動を開始。初DVDが発売され「グラビアのお仕事は好きで誇りに思っています。たくさんの人に見てほしい。これからもっとDVDを出させてもらって、写真集を出してサイン会をしたいですね」と夢を語った。

 自他ともに認める〝自由でわがまま〟な性格の持ち主だという。自身の持ち味を問われると「顔がだいぶ幼いんですけど、体型が結構大人っぽい。胸は大きいけれど、多分一番かわいいのはお尻。お尻と太ももがフェチに刺さりそうです」と、ぶっちゃけトークを展開していた。

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