スキージャンプ女子の18年平昌五輪銅メダリスト、高梨沙羅(27)=クラレ=が14日、SNSを更新した。
夏の砂浜での様子の様で、サングラスをややずら吸い込まれるような瞳で視線を送りつつ、視線を送りながら腹筋を覗かせたミニのトップスに、太ももが覗くダメージデニムで横たわる姿を投稿。「すごい時差投稿。自然の中で遊べるって当たり前なようで幸せなことだと感じた日でした」とつづった。
コメント欄では雪上とは違った一面に「素敵」、「どこかの外国人モデルかと思った」、「おぉー大胆」などの声が寄せられていた。