女優の真木よう子(40)が17日、都内で、クレ・ド・ポー ボーテの美容液「ル・セラム」の10周年記念POPUPイベント「輝きの原点にもどる鍵」に登場。アップヘアで美しすぎるデコルテとうなじを見せつけた。
真木は背中がバックリ開いた孔雀柄のキャミワンピ風のIラインドレスにピンヒールを合わせて登場。年々美貌に磨きを増しているが、「私は香りが重要なので、化粧水の香りもそうだけど、寝る前には好きな匂いをまとって寝ます」と美容法を語った。
最後に深々とお辞儀をすると、たわわな胸が8割見えてしまうハプニング。かつて「おっぱいが大きい」ことがクローズアップされることを嫌がっていたが、この日は露出大のドレスで堂々とカメラ前に立っていた。