「家康」明智光秀が無能<秀吉クズ<<<柴田常識人 織田家が暗黒「アホタワケ」まさかの能力値にネットも驚き

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画像はイメージです(freehand/stock.adobe.com)
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 NHK大河ドラマ「どうする家康」は16日に第14回「金ヶ崎でどうする!」が放送された。

 家康(松本潤)は信長(岡田准一)とともに、越前・朝倉義景を攻めた。徳川軍は南から味方として進軍してくる浅井長政(大貫勇輔)の不穏な動きをみて、浅井・朝倉が通じていれば、織田軍は挟み撃ちとなり壊滅とみて、家康が信長に陣を移すことを進言した。

 しかし織田家重臣たちは、秀吉(ムロツヨシ)が「徳川様は突拍子もねえことをおっしゃいますな」と笑い、明智光秀(酒向芳)は「慎まれよ!将軍様の軍勢に退くことは許されません。幕府の威光に関わる」と一蹴し、徳川軍に「臆病」「足手まといにならぬとよいが」と嘲笑った。

 信長は怒り、家康はついに「あほたわけ!」と罵倒。織田、徳川が決裂しかけたところを柴田勝家(吉原光夫)が家康に「どうか引き続きお供下さいませ」と頭をさげた。

 退陣時の秀吉の闇深さも描かれ、ネット上は珍しい織田家中の描かれ方に、「この光秀は無能か」「光秀は嫌な奴!ついでに無能」「麒麟は来ない」「クズな秀吉 無能な光秀」「闇が深い秀吉」「柴田勝家が織田の良心になってきた」「柴田勝家が織田家の中で1番まとも」と反応する投稿が相次いだ。

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