俳優の徳丸新作が3日、自身のインスタグラムを更新。亡くなった大物作曲家との2ショットを投稿し、エピソードを紹介した。
「作曲家の中村泰士さんとお会いした時の大切な一枚です。」と記した徳丸。並んで写っている中村さんはロカビリー歌手で、作曲・作詞家としても活躍。「北酒場」(細川たかし)や「喝采」(ちあきなおみ)、「わたしの青い鳥」(桜田淳子)など数々の大ヒット曲を世に送り出し、2020年に肝臓がんでこの世を去った。
徳丸は「実は私は、片桐高校第1期生であり、初代生徒会長を務めました。」と自身について触れると、「新設校だった片桐高校の校歌を、中村泰士さんに作っていただいたことは、今でも大きな誇りです。」とつづった。奈良県立片桐高は統合再編で現在は法隆寺国際高となっている。
同じ奈良県出身の偉大な先輩を「とても優しく気さくなお人柄で、いつも温かく接してくださいました。」と述懐。「ラジオ番組でもご一緒させていただき、本当に貴重な時間を過ごせたことを懐かしく思い出します。」と振り返る。さらに「中村泰士先生作曲の園まりさんが歌われた『夢は夜ひらく』は、今でも大好きな一曲です。 素晴らしい音楽と温かい思い出を、本当にありがとうございました。 感謝」と思いを記した。
徳丸は1967年生まれ、奈良県出身。180cmを超える長身で2000年のNHK大河ドラマ「葵 徳川三代」や映画「極道の妻たち」「るろうに剣心」などに出演。殺陣師、怪談師、声優やパーソナリティーなど多彩な顔を持つ。7月末には韓国映画のオーディション最終審査に合格したことを、今月5日には中国・日本合作企画映画の撮影リハーサルに参加したことを報告している。