女優の華村あすかが発売中のグラビア誌「旬撮GIRL Vol.14」(扶桑社)に登場し、進化が止まらない魅力を披露した。
「週刊SPA!」で撮影された水着グラビアをまとめた写真集シリーズ。華村は絵画を描く美女、の設定を演じた。アトリエに降り立った女神が、絵の具で顔と服を汚しながらも、作品を描く様子が激写される。絵の完成後は、絵の具が付着した作業服をおもむろに脱ぎ捨て、大胆な美ボディを披露していく。チューブトップの清らかなランジェリー姿や、背中がぱっくり見えるレオタード風のランジェリーからは、美しいヒップラインも。オーバーサイズの網ニットを着ながら美尻を披露するカット、真っ白なブラとショーツとニーハイソックスという不思議な魅力が溢れるコーデも披露した。色彩豊かな絵画の様なグラビアページで、誌面を彩った。キャッチコピー「進化を続ける美ボディ・シンデレラ」の通り、進化が止まらない魅力が詰め込まれた。
同誌の表紙、グラビアはNMB48・上西怜が飾った。
華村あすかは1999年、山形県出身。2017年にデビュー後、ほどなく雑誌の表紙を飾るなどして注目を集める。18年に「宮本から君へ」(テレビ東京)でヒロインを演じドラマデビュー。昨秋放送のドラマ「エルピス-希望、あるいは災い-」(カンテレ・フジ系)にレギュラー出演するなど、女優としても活躍中。