22日放送のTBS「水曜日のダウンタウン」では、芸人コンビを対象にした「オフの相方を爆笑させるの難しい説」の検証が行われた。コンビ仲が「良い」「普通」「悪い」「凄く悪い」の4レベルで検証され、2人きりの楽屋で仕掛け人側が相方をあの手この手で笑わせることに挑戦。仲が「悪い」コンビとしてパーパー、「凄く悪い」は流れ星が登場した。
流れ星は「おぼん・こぼんなき今、ナンバー1不仲コンビとの呼び声も高い」とのナレーションで紹介されたが、結果は仕掛け人のちゅうえいがコンビで罰金5000円と決めている屁をこいたところ、意外にもたきうえが笑いだす展開に。
一方でパーパーは、静まり返って殺伐とした楽屋であいなぷぅが黙々と弁当を食べ、その後はイヤホンをして音楽を聞き始めてしまい、仕掛け人のほしのディスコはしゃべりかけれず。企画プレゼンターのニューヨークらが「解散しそうや」と突っ込んで笑わせた。
途中でほしのが楽屋から逃げ出してきて、一旦エスケープする一幕も。結局、時間内にあいなぷぅが反応することはなく、ネタばらしを聞くと、「お前の笑い力は地に落ちたな。歌ばっかりやってる代償が」と激しくダメ出しした。
ネット上は「パーパーお互い敬語こわ」「流れ星よりパーパーの方が闇を感じた」「パーパーの仲の悪さがリアルw」「流れ星よりパーパーの方が圧倒的に仲悪くね?」「パーパーはヤバかった」「一番仲悪いのパーパーじゃね?w」と反応する投稿が相次いだ。