“青汁王子”こと実業家の三崎優太氏が9日、自身のツイッターを更新し、W杯観戦のために渡航したカタールで淋病の疑いで診察を受けたことを明かした。
「カタールに着いてから空港のトイレに行った。おしっこしたら激痛が走る。慌てて病院に行き、カタコトの英語で必死に説明をした。淋病の疑いがあると言われた。治療のため、お尻に謎の液体を注射される。めちゃくちゃ痛い。涙が出た。カタールにきて何してるんだろうと嘆いた。もう性病はこりごり」と呟き、「念のため治療はしたが、あくまで疑いでしかない。ちょうど昨日メールで検査結果が送られてきた。英語は難しくてまったく読めない。きっと大丈夫だって信じてる」と診察結果の画像を添付したが、フォロワーからは「淋病になってますよ」、「陽性だよ、お大事に」との指摘が寄せられていた。