高須クリニックの高須克弥院長が23日、ツイッターを更新。「かっちゃんが死んだ」とつぶやき、フォロワーを慌てさせた。
高須院長は現在、がんの治療中。そんな中、突然「かっちゃんが死んだ。南無阿弥陀仏」と投稿した。
そして母校の昭和大からのメールを添付。そこには「さて過日、高須先生のご芳志により富士吉田キャンパスへ来た山羊のかっちゃん(4歳)が11月20日(土)の朝、永眠いたしました」と、かっちゃんは高須院長が送った山羊のかっちゃんが死んでしまったことを報告。
「前日金曜日の午前中は元気でしたが、午後にはうずくまっていたようで獣医師に相談するも良く泡には息を引き取っていたそうです。死因はただいま調査中です」と、山羊のかっちゃんの様子もつづられていた。
この「かっちゃんが死んだ」報告に、フォロワーも一瞬ドッキリ。「思わず『えっ!!!』って大きい声出した」「ビックリしました。心臓がバクバクしました」「もぉ!縁起でもない!ホッとしてしまった~。ヤギのかっちゃんにごめんなさい」など、安堵(あんど)の声が上がっていた。