パリ在住の中村江里子 仏人夫とゴミ分別巡り「大ブチ切れ」「大口論」 共感の声も

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中村江里子アナウンサー
中村江里子アナウンサー

 パリ在住のフリーアナウンサー・中村江里子が18日(日本時間)、インスタグラムを更新。「夫と大口論」したことを明かした。

 中村はフランス人実業家のシャルル・エドワード・バルト氏との間に04年4月に長女(18)、07年3月に長男(15)、10年8月に子次女(11)を授かっている。

 気温が30度まで上がり、「一気に真夏のスタイルに!!」とYOKO CHAN(ヨーコチャン)の裾のブルーが涼しげなノースリーブの黒いワンピース姿の写真を投稿。長男が撮影してくれたという。手にしたカゴバッグは、サングラスと唇で顔のようになっており「道ですれ違う子ども達の反応がめちゃくちゃ可愛いです」と伝えた。

 また、「昨夜、子ども達の前で夫と大口論」と明かし、「些細な、でも大切なことの意見の相違から、最後はゴミの分別に関しての口論に発展」「#この20年 #誰が毎日 #ゴミ出ししているか分かっているの? #と、大ブチ切れ」と記した後、「気温の上昇と共に、頭もカッカしてきたのかな」と最後は中村らしく、ユーモアを交えてつづった。

 この投稿には同じくパリ在住のフリーアナ・雨宮塔子が「本音で言い合えることは素敵なこと」などと反応したほか、「溜め込まないこと大事」「たまにはブチ切れもいい」などと共感の声が寄せられている。

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