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35歳の自民候補が妊娠公表→身重で選挙戦に臨む決意!藤田ひかる氏、夫は宇宙物理学者 高市首相はサポート約束

よろず~ニュース編集部 よろず~ニュース編集部
総裁選出馬会見に臨んだ高市早苗氏=衆院議員会館
総裁選出馬会見に臨んだ高市早苗氏=衆院議員会館

 衆議院議員選挙で長野2区から出馬を予定している自民党・藤田ひかる氏(35)が22日、自身のX(旧ツイッター)を更新し、妊娠していることを公表した。

 「来週から、衆議院選挙が始まります。大好きな日本、そして信州を、次の世代に引き継ぎたい。その一心で、私は長野2区から政治への挑戦を続けています。」と前置き。続けて「その中で、新しい命を授かりました。」と明かした。

 「妊娠中の選挙ということで、葛藤や不安があるのも事実です。」と正直な思いも吐露。それでも「この悩みは、命を授かった多くの親たちが経験してきたものでもあります。だからこそ私は、政治の現場から、妊娠・出産・子育ての当事者として、誰もがその人らしい選択をできる社会をつくっていきたい。」と決意をつづった。

 さらに「それは、諦めることなく新しい政治を切り拓いてこられた、高市総理の姿が示してくれていることでもあります。」と高市首相の姿勢に背中を押されているという思いも明かした。「多くの方のご理解やご協力に感謝しながら、また健康に十分配慮しつつ、この挑戦に臨んでまいりたいと思います。」とあらためて、身重で戦うことを明言した。

 藤田氏の言葉に高市氏も反応した。自身のXで「新たな命を授かられたこと、心からお喜び申し上げます。おめでとうございます。」とまずは祝福。「不安もあるとは思いますが、自民党として藤田さんの挑戦を全力でサポートしていきます。まずは健康にくれぐれも気を付けてください。」と最大限配慮することも約束した。

 藤田氏は1990年4月生まれ。一橋大学社会学部卒業で、
米ハーバード大学ケネディスクール公共政策修士課程を経て、外務省で約10年間、経済外交、安全保障政策の立案などを担当した。その後、コンサルティング会社「マッキンゼー・アンド・カンパニー」で勤務した。夫は宇宙物理学者。

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