松本伊代 56歳とは思えぬミニワンピで美脚披露 約40年前の楽曲の思い出も

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 松本伊代
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 タレント・松本伊代(56)が17日、インスタグラムを更新。グランドピアノを前にした写真とともに、尾崎亜美作詞作曲によるシングル「時に愛は」(1983年発売)への思いをつづった。

 伊代はこのほど「私の大好きな曲の中の一曲」という「時に愛は」を改めて歌い直し、配信スタートしたことを報告した。

 「当時 新しい歌への挑戦だった曲。どうしたら上手く歌えるのだろうと、亜美さんの家に突然行ってしまったこともある。しかも雪の日。かなりの迷惑女だな。」「亜美さんも、さそがし困ったことだろう。夜遅くまでマイケルジャクソンが出てたウィズという映画を見て、亜美さんのお料理食べて、帰った記憶がある。答えは。。分かったような、、、。」と美しいスローバラード曲をどう歌っていいのか悩みに悩んでいたことなど懐かしく当時を振り返った。

 この投稿にはホワイト系のミニワンピースを着てグランドピアノの前に座り、すらりとした美脚も初々しい56歳の伊代の写真が添えられている。

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