カミラ・カベロ(24)はホワイトハウスでパフォーマンスができたことを光栄に思っているという。フィフス・ハーモニーとして知名度を獲得、ソロとなってからもスターの座に君臨しているカミラは、テレビ番組「イン・パフォーマンス・アット・ザ・ホワイト・ハウス:スピリット・オブ・ザ・シーズン」の撮影を終え、その誇らしい気分をツイッターで明かした。
その動画を投稿したカミラはこう綴る。「ホワイトハウスでまたパフォーマンスができるなんて、本当に名誉なことだわ。みんなが愛する人たちと素晴らしいホリデーを過ごせますように」
カミラが出演した同番組にはほかにもノラ・ジョーンズやジョナス・ブラザーズらが出演、ジル・バイデン大統領夫人はその参加アーティストにお礼のメッセージを投稿していた。
この収録以前、キューバ人とメキシコ人の両親を持つカミラはホワイトハウスでは、ラテン系に敬意を表するパフォーマンスをしたいと意気込みを語っていた。