ハリポタ女性作家 自宅住所をSNSで公開される被害 動揺はなし、これまでにも多くの「死の脅迫」|よろず〜ニュース

ハリポタ女性作家 自宅住所をSNSで公開される被害 動揺はなし、これまでにも多くの「死の脅迫」

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J・K・ローリング
J・K・ローリング

 J・K・ローリングの自宅の住所が3人によりオンラインでシェアされた。「ハリー・ポッター」シリーズの著者として知られるローリングは、個人情報を本人の同意なしにインターネット上にさらす行為「ドキシング」被害にあったそうで、先週3人によりソーシャルメディアで自宅の住所を公開されたものの、これまで多くの「死の脅迫」を受け取っていることから今回の嫌がらせにも動揺していないそうだ。

 以前「月経のある人」という言い方を問題視したことで反トランジェンダー的だと批判されていたローリングは、ツイッターに「先週金曜日、私の家族の住所が3人の運動家のふりをしている人によりツイッターに投稿された。私の家の前で住所が見えるように注意深く立ち場所を決めて写真を撮っていたわ。この画像をツイッター・サポートに報告してくれた全ての人に多大に感謝する。あなたの親切さと良識が私の家族と私にとって大きな違いを与えてくれたの。またスコットランド警察のサポートと支援にも感謝」とつづり、同画像をリツイートした人々に削除を呼び掛けた。

 また、これら3人は「嫌がらせにより、女性の性別に基づいた権利を主張するのを止めさせようとしている」と指摘。「私は家中の壁紙に使えるほど死の脅迫を受けてきたにも関わらず、主張を止めなかったことを心にとめるべきね。もしかしたら、あなたの運動が女性に対する脅威ではないと証明する一番良い方法は、私達のストーカーになったり、嫌がらせをしたり、脅迫しないことではないかしら」と続けた。

 ローリングは昨年、ある記事に関して「月経のある人々。そういう人々を表す言葉が確かにあったわ。誰か教えてくれない?ウンベン?ウィンパンド?ウーマッド?」とツイッターにつづり、トランスジェンダー嫌悪的だと非難を浴びていた。

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