麒麟・川島「あれ以来疑心暗鬼に」 衝撃の水ダウから一夜明け安住アナへ訴え

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 麒麟・川島明
 麒麟・川島明

 お笑いコンビ・麒麟の川島明が21日、TBS系「THE TIME,」と「ラヴィット!」のリレータイムで、前夜放送された「水曜日のダウンタウン」受けを行い「疑心暗鬼になっている」という気持ちを吐露した。

 毎日恒例のリレータイムで安住紳一郎アナウンサーは川島へ「昨日見ましたけど、全然遠隔操作されているの、知らなかったんですか?」と呼びかけた。

 「遠隔操作」とは、前日放送された「水曜日のダウンタウン」で明らかになったもので、13日に放送された「ラヴィット!」に出演したタレントのあのちゃんが、度肝を抜く大喜利回答を行ったのは、芸人たちに「遠隔操作」されていたというもの。

 川島は「水曜日のダウンタウンでお届けしたと思いますが、あれ以来疑心暗鬼になってまして」と苦笑い。そして「今も安住さんが誰かに操られているんじゃないかと思ってます」と訴え、今度は安住アナが苦笑いだ。

 その後、この日の「ラヴィット!」が始まると、ゲストのもう中学生が突然「グッドモーニングトランポリン~」と体を揺らし始めたことから、川島は「誰かに操られているということはないですか?」とツッコみ、もう中学生は「自前です~」と返答していた。

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