ダイアナ妃役で大ブレークの新人女優に初ロマンス 美術監督と手つなぎデート

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 エマ・コリン
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 「ザ・クラウン」で知られるエマ・コリン(26)と美術監督のイブラヒム・ジョヤとのロマンスが噂されている。ネットフリックスドラマの同作でダイアナ妃役を演じたエマが先週、ジョヤとロンドン内で手をつないで幸せそうに歩いている姿が目撃された。

 関係者はザ・サン紙に「2人の関係はまだ始まったばかりですが、とても相性が合うようです。彼はエマの世界を分かっていますし、共通点もたくさんあります。今は控え目にしていますが、とても幸せそうですよ」と話している。

 ジョヤはヴォーグなどの有名誌や、グッチなどのファッションブランドでの経験を持つ人物だという。

 一方、エマは先日、「ザ・クラウン」で一躍有名にはなったものの、コロナ禍の生活により、その新たな注目に馴染みやすかったとして「番組が始まった時、キャストで集まってお祝いすることはできなかったの。すごく作品を誇りにおもっていたけど、最初のロックダウン前を最後に会っていなかった。すごく変な気分だったし、悲しかった。でも、ある意味良かったと思うの。ある友人からは、そのおかげで少なくともロサンゼルスでのイベントとかではなく、作品に焦点が集まったじゃないと言われたわ。それに、名声にも対処しやすかった。慣れる時間があった気がする」と話していた。

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