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ビッグフットの目撃談、米ニュージャージー州で相次ぐ 元消防士の調査員が“ホットスポット”を明かす

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ビッグフットの実在証明なら賞金が ※写真はイメージです
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 米ニュージャージー州でビッグフットの目撃情報が相次ぎ、研究者たちの注目を集めている。

 YouTube番組「イン・ザ・シャドウ・オブ・ビッグ・レッド・アイ」を配信する元消防士のマイク・ファミラントは、長年にわたりビッグフット(サスクワッチ)の調査を続けている。同州サセックス郡で数十件もの目撃例が記録されていることから調査の価値があると確信しており、ハイポイント州立公園、ストークス州立森林公園、デラウェア・ウォーター・ギャップを捜索の有力スポットとして挙げた。

 ファミラントは2022年、ハイポイント州立公園で奇妙な発声を録音する遭遇体験をしたという。軍の言語学者に解析を依頼したところ、「人間の発声域を超えており、ニュージャージー州北西部に生息する既存の野生動物のいずれにも該当しない」との報告を受けたと語っている。

 自身の番組名「イン・ザ・シャドウ・オブ・ビッグ・レッド・アイ」は、1972年に同公園の警備員がパトロール中に赤く光る目を目撃した事件に由来する。テレビのやらせ番組とは一線を画したいとするファミラントは、「テレビ番組は視聴率のために作られている。自分はビッグフット捜索のリアルな姿を見せたかった」と語った。

 一方で、北米全域の目撃情報を調査した最新の研究によると、ビッグフット遭遇確率の全米1位はワシントン州だという。カナダ・スポーツ・ベッティング社が米50州とカナダ13地域を対象に、目撃数、森林被覆率、人口、気候要因などを分析して選出した。

 同研究によると、1位のワシントン州は人口10万人あたり9.17件の目撃情報があり、遭遇確率は4.61%。2位はウェストバージニア州(3.79%)、3位オレゴン州(3.38%)、4位アイダホ州(2.78%)、5位アーカンソー州(2.48%)と続き、トップ10にはモンタナ州、メイン州、ユーコン準州、ブリティッシュコロンビア州、アラバマ州が名を連ねている。

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