英国の馬術選手ニック・ホールデンが、愛馬「スパーキー」に乗ってマクドナルドのドライブスルーを利用した様子を自身のインスタグラムに投稿し、話題を集めている。SNS上で多くのフォロワーを持つホールデンは、愛馬に跨ったまま注文の列に並び、店舗スタッフから温かい歓迎を受けたという。
ホールデンは投稿の中で「マクドナルドは馬にも優しいことが確認できた。スパーキーのためにリンゴのスライスまで差し入れしてもらった」と明かした。さらに「ドライブスルーならぬ『ライドスルー』だ。何事にも動じないスパーキーは最高の相棒だ。引退撤回を望んでいるようなので、次の冒険のアイデアが必要だ」とつづり、店舗スタッフの親切な対応に感謝を示した。
この投稿にはすでに5万6000件以上の「いいね」が寄せられ、フォロワーからは「1643年にマクドナルドへ行ったらこんな感じだったのだろう」「アメリカのようにソフトクリームの機械は故障していなかったか」といったユーモアあふれるコメントや、帰り道に2人(1人と1頭)でピクニックを楽しんだ様子に癒やされたという声が相次いだ。
一方で、手綱を緩めた状態で道路や障害物を走る様子に対して「少し無謀ではないか」と安全面を懸念する指摘も上がっている。賛否両論を呼びつつも、ホールデンとスパーキーの心温まる珍道中は多くの人々の注目を集めている。