タレントで書道家の矢野きよ実が24日、自身のインスタグラムを更新。病を乗り越えた有名ジャーナリストとの2ショットを公開した。
15歳でモデルとしてデビューし、現在はパーソナリティとしても人気の矢野は霄花(しょうか)の雅号を持つ書道家でもある。並んで座るのは鳥越俊太郎氏。インナーのブルーのシャツがのぞくジャケット姿で腕を組み、胸元にはチーフとおしゃれなコーデは86歳となっても変わらない。すっかり白くなった髪で温和な笑みを浮かべている。
鳥越氏は1940年生まれ、福岡県出身。京大文学部を卒業している。89年に新聞社を退職後、テレビ朝日系「ザ・スクープ」「サンデージャングル」でキャスターを務めた。2005年に大腸がんが発覚。16年に都知事選に立候補した際には「大腸がんから始まって肺、肝臓と4回手術しました。大腸がんはステージ4でした。4期のがんを経験しました」と語っている。
矢野は「鳥越さんに逢えました 私の人生には たくさんの恩人がいます 心の恩人、命の恩人 鳥越俊太郎さんにお逢いできたから 生きていられます。」とつづった。鳥越氏の胸元には矢野の書がデザインされた「無敵バッチ」が。鳥越氏経由で手にしたハリウッド俳優のクリント・イーストウッドも着用し話題になった一品で、食道がんを患った女優の秋野暢子も以前にバッチに触れた投稿をしている。
AED普及や幼児虐待、小児がんのイベントにも参加している矢野。インスタグラムには過去に事実婚を認めているロックバンドのJAYWALKの元メンバー・中村耕一が登場することも。また、2013年には肺腺がん罹患を明かしている。「鳥越さ〜ん 心からありがとうございます! 胸には無敵バッチ、 そして何よりお元気でかっこいいです。 2026.10.23」と結んだ。