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35年前の真実明かした英カリスマミュージシャン リリース寸前→お蔵入りとなった理由

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エルヴィス・コステロ
エルヴィス・コステロ

 シンガーのエルヴィス・コステロが、自ら「ラグタイム曲」と呼ぶ楽曲を35年前に発表する「寸前」までいったものの、あまりに多くを「さらけ出す」内容だったため取りやめていたと明かした。

 デビュー・アルバム「マイ・エイム・イズ・トゥルー」の49周年記念エディションには未発表曲も収録されている。このエディションをリリースしたばかりのエルヴィスは、ローリングストーン誌のインタビューで、当初のリリース前に一部の曲を外した理由について語った。「当時はあまりにも多くをさらけ出していると感じたんだ。だから今まで一度も発表されなかった。35年くらい前に出す寸前までいったけど、『いや、これは…みんなに見られてしまう』と思ったんだよ」「今はもう似合わないと分かっている服を着た自分の写真を見せるようなものだったんだ」

 一方で、今「ヴォードヴィル風の曲」を聴き返すと、「恥ずかしがることは何もない」と感じ、「誰かが学んでいる最中の音に聞こえる」という。「誰だってどこかから始めなきゃいけない。それに若いソングライターたちがあの曲を聴いて、自分のやっていることに少しでも自信を持ってくれたら、すごくうれしいよ。何かをやろうという野心は聞こえるけど、まだ形になりきっていないんだから」と語っている。

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