俳優キアヌ・リーブスが、アラン・リッチソンの降板に伴い、Netflixの新作映画「Maelstrom」で主演を務めることが決定した。ジャウマ・コレット=セラが監督を務める同作は、激しいハリケーンに見舞われた緊迫の一夜を描くサスペンスアクションだ。
キアヌが演じるのは、裁判で証言予定の危険な武器商人の婚約者を保護する連邦保安官。超大型ハリケーンの直撃により通信や外部からの増援が遮断された状況下で、自然災害の脅威と、口封じに送り込まれた暗殺集団の襲撃という二重の危機から生き延びるため、女性とともに命がけの闘いを繰り広げる。
さらにキアヌには大型プロジェクトのオファーが相次いでおり、ジェームズ・ワン監督が手がける韓国映画「悪人伝」のハリウッドリメイク版では、オリジナル版主演のマ・ドンソクとの共演に向けた出演交渉が進められている。
その他にも、かつて「トイ・ストーリー4」で組んだジョシュ・クーリー監督による「レゴ」のハイブリッド実写映画への参加や、次回作アニメ映画「ソニック・ザ・ヘッジホッグ4」でのシャドウ役の声優など、多角的な活躍を続けている。