メーガン妃と疎遠になっている父親トーマス・マークル・シニア氏(82)が、フィリピン当局の捜査対象となっている。
捜査のきっかけは、息子のトーマス・マークル・ジュニア氏(60)が、2人で暮らしていたセブ市の警察に、父親の所持品が入った大きな箱4つを提出したことだった。
当局は、児童への性的虐待画像が数百から数千枚保存されていたとされる電子機器を調べている。誰がファイルをダウンロードし、所持していたのかを特定するとともに、被害者がいる可能性についても調べているという。
元ハリウッドの照明監督であるトーマス・シニア氏は疑惑をすべて否定しており、起訴はされていない。
最後の所持品が提出された後の記者会見で、フィリピン国家警察報道官のアレン・レイ・コー大佐は次のように述べた。「大変悲しく思っています。外国人であれフィリピン人であれ、誰であっても私たちの子どもたちにこのようなことをさせるわけにはいきません」
数年前から父親と距離を置いているメーガン妃は、報道官を通じて次のようにコメントした。「この24時間で明らかになったニュースに深く心を痛めており、被害を受けたかもしれないすべての子どもたちに思いを寄せています。長年にわたる一部メディアのゆがんだ報道にもかかわらず、私が父と距離を置き、父を私たちの子どもたちに会わせないという選択をしたのは、ただ1つの理由、子どもたちを守るためだったと、今ようやく理解していただけることを願っています」