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米1合に栗が1粒!?小さな 男の子が拾った栗で炊いた“栗ごはん” →食卓ではまさかのひと言

皮下勇生 皮下勇生

小さな男の子が拾ってきた栗で作った“栗ごはん”が、Threadsで話題を集めている。

山口さんが紹介した写真には、鍋に広がる白米の真ん中に、小さな栗が1粒だけちょこんと置かれている。「お米1合にしたけどうまく炊けるのかな…」小さな子供が拾ってきた栗を使って栗ごはんを作ろうというお母さんの投稿に、SNSユーザーからは
「素敵なお母さんすぎる、、」
「炊いてくれた事ずっとお子さん覚えてますよ(泣)」
「栗は一個でも愛情はたっぷりの栗ご飯ですね!!!」
など温かい声が寄せられている。

今回の投稿について山口さんに話を聞いた。

ーー栗ごはんを作った経緯を教えてください。

山口:年中の次男が、幼稚園で訪れた公園で栗を拾い、お迎えの時に嬉しそうに見せてくれました。皮を剥くのが面倒で、虫が入っていたら嫌だなぁと思い、自然に返してあげようと説得しましたが、力及ばず。帰宅後、仕方なく皮を剥き、白米と一緒に鍋にほうりこんで炊いてみました。

ーーお子さんの反応は?

山口:米を洗うなど、少しお手伝いをしてくれました。浸水、炊飯中も「まだ〜?」と楽しみにしていて、鍋の蓋を開ける瞬間は「できたー!」と大喜びでした。ただ、お茶碗に盛ると「やっぱり食べない」と言い、長男も要らないとのことで、私が食べることに。

ーーその後、ご家族とはどのようなやりとりがありましたか?

山口:炊き上がりを見たら関心がなくなったようで、栗の話題になることもありませんでした…。浸水中にThreadsに投稿して通知がたくさん来ていたので、食事中にその話をしても、次男はよく分からないからか興味がなさそうでした。小2の長男には、ちゃんと弟に聞いてからSNSに載せないとダメだと怒られました…。

ーー投稿の反響へのご感想をお聞かせください。

山口:こんなに反響があると思っておらず、ただただ驚きです。「いいお母さん」とおっしゃっていただきましたが、全くそんなことはなく、子どもの拾ってきたものはよくこっそり捨てています…。いただいたコメントでは、自分のお願いを受け止めてもらえたことが嬉しかったという趣旨のものが多く、子どもが「やってみたい」と思ったことは、できるだけ一緒に楽しんでみようかなと思うようになりました。

◇ ◇

1粒の栗から始まった、親子の小さな栗ごはん作り。炊き上がりを喜んだ男の子が「やっぱり食べない」と言い、結局お母さんが食べることになった結末まで、思わず頬がゆるむやりとりだ。

たった1粒の栗を一緒に炊いた時間も、いつか親子で笑って振り返る思い出の一つになるのだろう。

なお山口さんは「フルール吉祥岡崎」というオンラインショップで造花のウェディングブーケを販売している。結婚式のその先の暮らしまで見据え、コストパフォーマンスと品質の両方を大切に製作しており、ウェディングブーケ以外の依頼も受け付けているという。興味のある方はぜひチェックしてみてほしい。

▽フルール吉祥岡崎オンラインショップ
https://fleurkichijo.base.shop/

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