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41歳英女性まさか しこりで受診→臨月の診断→病因到着から5時間で出産 減量手術に更年期…妊娠気づかず

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※写真はイメージです(polkadot/stock.adobe.com)
※写真はイメージです(polkadot/stock.adobe.com)

 英国のサミー・エヴァンスさん(41)が、肋骨近くのしこりで、かかりつけ医を受診したところ、妊娠が判明した。腹筋トレーニングによるヘルニアか、肉離れだと思っていたが、2人の医師の診察で妊娠の可能性を告げられた。英ミラー紙によると、1児の母であるエヴァンスさんは数カ月生理がなかったものの、更年期に入りかけていると考えていたという。

 診療所での妊娠検査は当初陰性だったが、別の医師がうっすらと線が出ているのに気付き、自宅で再検査するよう助言。結果は陽性だったものの、まさか臨月だとは思っていなかった。

 その夜、腹痛で救急外来を訪れると、医師が簡易的な超音波検査を行った。「それで先生がスキャンしたら『あ、脚がある。腕がある。背中がある』って言い出したんです」。翌朝7時ごろ、エヴァンスさんはパートナーのトリストン・マッケンドさん(38)に妊娠を伝えるメッセージを送信。妊娠初期で流産しかけているのかもしれないと思っていたという。「すると別の女性が入ってきて『陣痛が始まってますよ』って。『すみません、そんなはずありません』と言ったら『いえいえ、始まってます。赤ちゃん、もう生まれますよ』と言われました」

 病院に到着してからわずか5時間後、エヴァンスさんは体重約3650グラムの元気な男の子ノアくんを出産した。「『え、この子、本物?』って感じで、まったく実感がわきませんでした」「今はすっかり慣れて、本当にかわいいなと思っています。赤ちゃんはいつだって授かりものですね」と語っている。

 エヴァンスさんは胃をバンドで締める減量手術後に約63キロ減量し、5月から出産までの体重増加が約1.4キロにとどまったことも、妊娠に気付かなかった一因だとみている。コンサートやサッカー、4時間のサイクリングなど活発に過ごし、陣痛の12時間前には水中エアロビクスにも参加していた。 

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