毎日の食事作りは、献立を考えるだけでもひと苦労だ。少しでも家事を楽にしようと、数日分の料理をまとめて作る人も少なくない。
noteに投稿された、かこみかこさんの漫画「カレー神話崩壊」では、3日分のつもりで大量に作ったカレーが、思いがけない結果を招いたエピソードを描いている。
作者はある日、スーパーで夕食の献立を考えていた。そこで思いついたのがカレーだ。大量に作っておけば「3日はもつ!」と考え、たっぷり用意することに。
ところが、いざ食卓に出してみると、カレーは家族に大好評。3日分のつもりで作ったはずが、その日のうちにほとんどなくなってしまった。これで数日間は料理をしなくて済むと思っていた作者だったが、結局、翌日以降の献立を考えることになってしまう。
読者からは「カレーだと確かに作り置きできそう!と思いがちですが、同時に大人気メニューでもあるので食べる人はかなり食べそうですね!」といった声があがっている。そんな日常の出来事をユーモラスに描いた同作について、作者のかこみかこさんに話を聞いた。
ー同作を描こうと思ったきっかけを教えてください。
家事を少しでも楽にしようと思ってカレーを作ったのに、片付けなどでかえって大変な思いをしたことがきっかけです。その出来事がなんだかおかしくて、漫画にしてみようと思いました。
ー予想以上の早さでなくなったとき、どう感じましたか?
楽をするために作ったカレーがあっという間になくなってしまい、少しがっかりしました。でも、それだけ家族がおいしく食べてくれたということでもあるので、これからは「楽をするため」ではなく、「家族に喜んでもらうため」にカレーを作ろうと思いました。
ーこの出来事のあと、作る量に変化はありましたか?
作る量はとくに変わっていません。これ以上たくさん作るとなると、準備も調理も大変になってしまうので、今までどおりの量を作っています。
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