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ブンサテ川島道行さん死去から10年、妻・須藤理彩“呼び戻された”温かい思い&娘たちの「葛藤」明かす

よろず~ニュース編集部 よろず~ニュース編集部
須藤理彩
須藤理彩

 女優の須藤理彩(50)が9日、自身のインスタグラムを更新し、2016年に脳腫瘍のため亡くなった夫でロックバンド「BOOM BOOM SATELLITES(ブンブンサテライツ)」のメンバーだった川島道行さんへの思いをつづった。

 花束などの画像を掲載し「10月9日、川島道行が旅立って10年。。。私にとって、毎年この日は、あまり嬉しい日ではありません。」と正直に吐露した。続けて「でも10年目の今日は、中野さんが、小林さんが、スペルバ&ブンブンのチームの皆様が、皆んなで集まる楽しい場所を用意してくれました」と説明。「 道行ーッ!!準備できたかぁーい!?」と天に呼びかけた。

 翌日の投稿ではベース・中野雅之、ギター・山本幹宗とのスリーショットを掲載。「川島道行 展 川島道行10周忌LIVE“FRONT CHAPTER”-DECADE-Tour 2026FINAL」と紹介し、川島さんの死後10年という節目に開催された展示企画「川島道行 展」と、並行して行われたライブイベントに参加したことを伝えた。

 さらに「ある日の事。長女と深夜に色々話してて、『パパがどんどん神格化されてくのが、何か違うなぁって感じてて、、』って言い出した時があって、『お家じゃあ、しょっちゅうママに叱られてたし笑、私たちにも子供みたいなちょっかい出してきたりとか、悩んだりとか、苦しんだりとかダメダメなとこもあったじゃん!』と。久しぶりにパパとの思い出を語り合いました。」と娘とのやり取りを公開。「娘の中で、自分自身も成長して時間が過ぎてく中で、普通にお家に居た時のパパの記憶がどんどん入れ替わりそうになっていくのを、一生懸命留めておきたい葛藤みたいなものが、痛いほど伝わってきた事がありました。」と明かした。

 9日のイベントでは「正に等身大の川島道行を感じることが出来て、私自身も少し忘れかけてたなぁと。何だか久しぶりに、匂いとか、体温とか、息づかいとか、笑顔の写真からあの笑い声が響いてきたり、『まーた、ガチャガチャしてきたんかーい!』って怒鳴る私に、娘達とグルになってドヤッてた顔とか笑、リアルに色んな事が呼び戻され、すごく温かいものが広がった感じがしました。」と自身の中でも蘇ってきた思いがあったという。「中野さんが歩んできた10年も、きっと大変な事もいっぱいあったと思います。でも、小林さんという、優しさの中に、内なる強さを持ち合わせた心強い相方と出会い、歩み出しはこれまたお互い大変な事もあったと思うんですけど笑、前を向いて奏でた全てが、尊かったし、羨ましかったし、何より希望が持てました。」とメンバーへの思いもつづった。

 「頑張ってたら奇跡があるって、体現してくれたことに、最上級のありがとうですッ!!!!!さぁ、私も頑張るぞ!」と感謝とともに前向きな思い。関係者らへの感謝もつづり「10月9日が、ありがとうの日になりました!」と喜んだ。

 須藤は川島さんと2006年に結婚。2人の娘をもうけたが、川島さんは2016年10月9日に脳腫瘍で亡くなった。

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