故ダイアナ元妃は晩年、弟のチャールズ・スペンサー伯爵とは「ほとんど口をきいていなかった」ことを元執事のポール・バレル氏が明かした。新刊「Swan Song: Diana, My Sister」の中、1997年にパリで起きた交通事故により無くなった姉についてつづっているスペンサー伯は、その中で元妃の死に対するチャールズ国王の反応に関する記述に対して、王室が異例の声明を出したり、事実と異なるとして、ジャーナリストのピアース・モーガン氏から訴えられたりするなど大きな話題を呼んでいるが長年、元妃に仕えていたことで知られるバレル氏が、姉と弟の実際の関係性について口を開いた。
「Piers Morgan Uncensored」でバレル氏はこう話す。「2人はほとんど口をきいていませんでした。彼は妃の生活に存在していませんでした」「最後の5年間について、あの本の中ではかなりあいまいになっていると思います。彼は何も知らないからです」
また、故ダイアナ元妃がスペンサー家について、「私の家族は有名レストランで一番良い席が欲しい時やウインブルドンをロイヤルボックスで観戦したい時などだけ、私を求めるのです」と話していたと明かしている。