1971年の米映画「夢のチョコレート工場」(日本未公開)に出演したピーター・オストラム(68)が、再び同作のチャーリー・バケット役を演じる。12歳で同映画に出演し、子役スターとなったピーターが、ロアルド・ダールの原作に基づいたNetflixの新ゲーム番組で、そのキャラクターを再び演じた。
子役として人気を得たピーターだが、その後はダールによる児童小説「チョコレート工場の秘密」を原作とした3本の出演依頼を断っていた。子役としては引退し、大学で獣医学の博士号を取得。卒業後は獣医として働いていた。
Netflixの番組の冒頭で、人々が「金のチケット」を見つけるシーンでピーターがカメオ出演を果たしている。この新番組では、ウィリー・ウォンカのチョコレート工場に招かれた12組の挑戦者たちが大金をかけてキャンディーやチョコレートをテーマにした難関にチャレンジしている。
映画はジョニー・デップがウィリー・ウォンカを演じた「チャーリーとチョコレート工場」(2005年)が日本でも大ヒットした。1971年版ではジーン・ワイルダーがウォンカ役を演じていた。