女優の杉田かおる(61)が23日までに、自身のインスタグラムを更新。世界的監督の妻でもある先輩大女優との2ショットを公開した。
焼き鳥屋で「大先輩の小山明子様と偶然お会いする事が出来ました♥」と30歳上の先輩との邂逅を報告した杉田。小山の夫は「戦場のメリークリスマス」「愛のコリーダ」などで知られる大島渚監督。2013年に他界したが、いまもなお世界的に評価が高い。
カウンターでの2ショットの杉田はほんのり顔が赤く「大島渚監督との馴れ初めとか酔った勢いで伺ってしまった」と、小山に直撃した模様。「思いがけず楽しい宴になりました♥」と明かした。
小山は1960年に、当時松竹の助監督だった大島さんと結婚。花登筺原作・脚本で大ヒットしたドラマ「あかんたれ」(1976年)の大阪船場のご寮さん・おひさ役などが当たり役と、往年の美貌の女優。大島監督がメガホンを取った「日本の夜と霧」(60年) 、「飼育」(61年)、「絞死刑」(68年)、「愛のコリーダ」(76年)、「愛の亡霊」(78年)などにも出演した。
96年に大島監督が脳出血で倒れると、小山は女優業を休んで介護に専念。介護によるうつ病も経験し、80代から乳がんや肺がん、24年にも肺がんと心臓の病気が見つかり、治療を受けた。それでも免疫を上げるためにも楽しいことをたくさんしようと心がけていることを25年に出演した「徹子の部屋」で明かしている。
フォロワーも91歳になった久々の大女優の姿に「オーラが凄くてパワーいただきました」「お元気でいらっしゃっる」「そんな 偶然の出会いあるんですね」「酔った宴は無礼講ですよ」と驚きの声が上がっていた。