映画「トランスフォーマー」シリーズで知られるマイケル・ベイ監督(61)が、度重なる警察沙汰や法的トラブルで世間を騒がせている俳優シャイア・ラブーフ(40)について「根は本当に良い人間だ」と擁護した。
TMZの取材に応じたベイ監督は、同シリーズ初期3作品でタッグを組んだシャイアについて「素晴らしい俳優だし、一緒に仕事をして最高に楽しかった」と絶賛。最近は頻繁に連絡を取っていないとしつつも、約半年前にシャイアから受けた感動的な電話のエピソードを明かした。
シャイアは4歳の娘イザベルとユニバーサル・スタジオを訪れた際、自身が出演していることを伏せたまま「トランスフォーマー」のアトラクションに乗ったという。電話口でシャイアは「娘の目を通して、自分たちの映画のすごさを初めて実感して2回も泣いてしまった」とベイ監督に報告したそうだ。
シャイアは今年2月、ニューオーリンズで起こした暴行事件により有罪判決を受け、保護観察処分とアルコール依存症の治療プログラムを命じられている。プログラムを受けながらも日常的な飲酒を認めるなど私生活での葛藤は続いているが、ベイ監督は一連のトラブルを超えて信頼を寄せている様子を見せた。