集合体恐怖症への配慮から生まれたAIカレー画像がSNS上で大きな注目を集めている。
「ご飯粒とかが整然と並んだ食べ物画像あれ面白いけど集合体恐怖症の方にはしんどいみたいですのでもうちょっと配慮してとお願いしたカレーがこれ」
と件の画像を紹介したのは、VTuber・国家資格キャリアコンサルタントの癒色えもさん(@ishiki_emo)。
白い皿の半分にルー。そこまではいいのだが、もう半分のご飯の部分には餅のような白い塊が…配慮はわかるがどこか奇妙なこの画像にはいいね約1万5000件、表示回数は120万回を超える反響があった。
癒色さんにお話を聞いた。
——「配慮したい」と思ったきっかけは何でしたか。
癒色:もともと、AIがつくる「整然と具などを並べた画像」が局所的に流行っていました。これを見た人が「集合体恐怖症なのでムリ」と投稿しているのを見かけたのがきっかけです。私自身も、整列された具を見てちょっと怖くなり、集合体恐怖症という言葉もそのときに知りました。そうした方への配慮も考えてお願いしました。
——出来上がったカレー画像を見てどう思いましたか。
癒色:「食べにくそう」と思いました。配慮の振り幅が想像以上になり、思わず吹き出してしまいました。反応を見ると「介護食」にかなり近い見た目だそうで、こちらも新しい発見でした。
◇ ◇
投稿に対しSNSユーザーからは「餅やないか」「介護食みたい」といった声が次々と寄せられた。粒をなくす配慮が行き過ぎて、ご飯が大きなモチになったというオチだった。
【癒色えもさん関連情報】
XとYouTubeで、毎朝1分ほどの豆知識動画を2200日以上連続投稿中
▽X
https://x.com/ishiki_emo
▽YouTube
https://www.youtube.com/@ishiki_emo