音楽、映像、ショッピングなど近年、我々の生活に深く浸透しているサブスク。
便利なものの、どんなサブスクにどれだけ課金しているかわかりにくいのが玉にキズだったが、今SNS上ではそんな悩みを解決する目からウロコのアイデアが大きな注目を集めている。
「加入しているサブスクを月謝袋で可視化しました。」
とその模様を投稿したのは、クリエイターで俳優のスミマサノリさん(@sumimachine)。
FOD、Apple Music、Amazonプライム、Netflixなどさまざまなサブスクのロゴと月額が書かれた8枚の月謝袋が並んでいる。たしかにこれを用意しておけば毎月どこに、どれだけ課金しているか一目瞭然。投稿は約8万いいね、約9300リポスト、表示回数は約525万回に達した。
スミさんにお話を聞いた。
——月謝袋で可視化しようと思ったきっかけは?
スミ:常日頃から、サブスクの元が取れているのかというプレッシャーを感じていました。その割に、どれくらい課金しているのか実態を把握していなかったので、思い切って可視化を試みました。
——実際に並べてみて、気付いたことは?
スミ:加入しているサブスクが意外と少ないことに驚きました。一方で金額は結構いっていたので、それはそれで驚きました。投稿後に、まだ加入しているサブスクに気がついて、さらに驚きました。
——投稿後の反響を見て、どう感じられましたか。
スミ:マネをすると言ってくれている人がたくさんいて嬉しかったです。Appleの支払いはApple Oneでまとめてみたら、というアドバイスもいただき、今後の見直しに役立っています。
◇ ◇
実際にマネする人続出のこのアイデア。SNSユーザー達からは「カード明細では気にならないのに、月謝袋になると急に『こんなに習い事してた?』感がすごい」「サブスクって月謝なんだよね」「月謝袋でサブスク見える化、天才すぎん? 把握するのが怖くて見てなかったけど、これなら現実逃避しないで済みそう」といった声が上がっている。
キャッシュレスだと見えにくい固定費を、習い事の月謝と同じ感覚で並べる発想が、多くの人の実感と重なった。サブスクの見直しを考えている人は、一度試してみてほしい。
なおスミさんは今後、俳優の南山莉來さんの初監督映画「べっちょない」に出演予定。公開情報は今後、SNSなどで発信予定だ。
スミマサノリさん関連情報
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