元読売テレビでフリーアナウンサーの清水健(50)が20日、自身のインスタグラムを更新。息子と旅行に出かけたことを報告し、アップした写真の父子の姿が反響を呼んでいる。
局アナ時代はニュース番組「かんさい情報ネットten.」のメインキャスターを務めた清水アナは2013年に結婚。翌14年に長男が誕生したが、妻・奈緒さんは出産からわずか112日後に乳がんで亡くなっている。
「2026年、夏の親子旅。 毎年恒例の、岐阜県下呂市へ。」と伝え、添えたのは肩を組みながら2人で緑の山々をながめるショット。「小学6年生の夏。 今年も、行くことができました。」と続ける。昨夏には「飛騨萩原への親子ふたり旅」と記して写真を公開。「親友は日本一の飛騨牛生産者です」と紹介している。
今年2月には「命日。11回目。 変わることと、変わらないこと。 人生一回。今日から、また。」と自身に言い聞かせるように言葉を紡いでいた清水アナ。インスタグラムには息子との愛あふれる投稿も。これまでも少年野球やプロ野球を一緒に観戦する様子などをアップしている。
昨年の大晦日には一緒に20キロのランニングをしたことを明かし、4月には淡路島へ日帰りで出かけている。今回も「温泉、バーベキュー、川遊び、 公園を走り、キャッチボール、花火。 飛騨牛を食べ、牛舎のお手伝いも。」とかけがえのない時間を過ごしたことをうかがわせた。
5月にはフェイスブックに母校の中学校の校門前で撮影した写真とともに「息子の中学受験模試の送り迎え。」と記し、「お父さんの中学時代はね!なんて、 意味のわからない自慢を息子に話してみた。 これも、大事な親子時間のはずです」とつづっている。この日も「あとは中学受験も、 楽しんで?頑張ってもらいましょう。」と父の温かい胸の内を明かすように結んでいた。
「そんなに大きくなられたんですね」「素敵な写真」「背中ご立派になられましたね」と成長した息子の姿にファンも感慨深げ。「きっと奈緒さんも応援してますよ」「勉強も頑張りつつ、最後の小学生活もしっかり楽しんで貰いたいです」「息子君なら大丈夫 肩を組む親子の姿から伝わって来ます」などの声が寄せられていた。
清水アナは2001年に中央大文学部を卒業し、同年に読売テレビに入社。13年に結婚し、15年2月に29歳で亡くなった妻は「かんさい情報ネットten.」のスタイリストだった。17年に退社。25年から大阪経済大の特命教授に。がん対策、がん検診率の向上や難病対策などへの支援活動も行っている。