米国版「GODZILLA ゴジラ」(2014年)などを手がけたギャレス・エドワーズ監督が、「創作上の意見の相違」を理由に、「ジュラシック・ワールド」シリーズ最新作の監督を降板した。「デッドライン」によると、出演者のスカーレット・ヨハンソン、マハーシャラ・アリ、ジョナサン・ベイリーは新作でも続投する見通しだという。関係筋は同メディアに対し、「エドワーズは今後、自身が手がける他のオリジナル企画に注力する」とし、「スタジオは新たな監督の選定を進めている」と明かした。
この報道を受け、ユニバーサル・ピクチャーズは声明を発表。「『ジュラシック・ワールド/復活の大地』でギャレスと仕事ができたことは、素晴らしい経験でした」とコメントした。
エドワーズ監督の後任は、シリーズ1作目となる1993年の「ジュラシック・パーク」以来、同シリーズで6人目の監督となることになる。
同シリーズは2025年に「ジュラシック・ワールド/復活の大地」でリブートされ、世界興行収入8億7200万ドル(約1376億円)を記録した。タイトル未定の新作は2027年にクランクインする予定だという。