女優のベラ・ソーンが、子役時代に歌手で女優のゼンデイヤと張り合わされていたことへの複雑な思いを明かした。ベラは2010年から13年にかけて放送された人気ディズニー・シットコム「シェキラ!」でゼンデイヤと共演。今回、当時の2人の関係についてオープンに語った。
「ミッドナイト・サン~タイヨウのうた~」などで知られるベラはポッドキャスト「Call Her Daddy」で「ミックス&マッチのオーディションの時のこと、覚えてる。あの子のこと、たぶん最初から気に入っていた」「相性は最高だったと思う」と回顧する。
ベラはゼンデイヤと張り合わされていたことが、特につらかったという。「女性たちが番組を一緒に引っ張ることに、みんな耐えられないの…家父長制はずっと大昔からこれをやってきた。でも振り返ってみると、『冗談でしょ、あの子たち12歳だったのよ。あなたたち何なの?大人でしょ』って思う」
ゼンデイヤとの関係が一時期こじれたことも認めているベラ。「私たちは本当は親友のはずだった。番組でも親友を演じてた」「かなり悪化して、それぞれの家族もいるし、セットの他のスタッフもいて…『グッドラック・チャーリー』とのクロスオーバー回で、生放送収録の最中に別のセットに抜け出したことがあった。あれは本当に度胸があって、大胆で、反抗的だった」と語った。
しかし、2人は最終的に関係を修復したという。「逃げたわけじゃなくて、こっそり抜け出したの。次に呼ばれるまでシーンが3つあるってわかってたから、『ちょっと話しに行こう』ってなって、実際に行った。使われていない別のセットに抜け出して、そこに隠れてた」「そうしたら向こうが私たちを探し始めて。ちょっと長居しすぎちゃって、次のシーンのために探されてた。それでちゃんと話し合って、腹を割って、本当に美しい時間だったわ」と振り返った。