モード・アパトーの長編監督デビュー作「Poetic License」の劇場公開が決定した。「ユーフォリア/EUPHORIA」「キング・オブ・スタテンアイランド」などで知られるモードがメガホンを取った同作は、昨年9月に行われたトロント国際映画祭でも高い評価を得ていた。
しかし、当初の配給会社Row K Entertainmentが経済難に陥ったことで公開が危うくなり、一度市場に戻されたが、今回ソニー・ピクチャーズ クラシックスが世界での配給権を取得したという。
「Poetic License」は夫の仕事の関係で引っ越してきた元セラピストの女性が、娘の成長に寂しさを感じる中、男子学生2人が自分の注意を惹こうと競争し始めるという思いがけない状況に巻き込まれる姿を描く。
主人公のリズ役はモードの実の母である女優のレスリー・マン、父で「40歳の童貞男」「無ケーカクの命中男/ノックトアップ」などの監督として知られる映画監督のジャド・アパトー氏がプロデューサーとして参加している。