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舌がん公表の元劇団四季俳優 クラファンで約300万円集まる→手術成功 術後経過も報告「まだまだ最悪ですが」

よろず~ニュース編集部 よろず~ニュース編集部
野口雅史のインスタグラム(@noguchi_georgiaarkhi)より
野口雅史のインスタグラム(@noguchi_georgiaarkhi)より

 舌がんを公表した日本人初のジョージア民族舞踊ダンサーで、元劇団四季の俳優・野口雅史(38)が6日、自身のX(旧ツイッター)を更新。手術を終えた後の経過について報告した。

 野口は6月23日の自身のYouTubeで舌がんを告白。「舌がんとリンパへの転移も濃厚」で舌と喉周辺の広範囲の手術をするため、「医師の診断ではもう声に関するプロのレベルでのパフォーマンスは望めない」と記していた。

 また「完全に自分の落ち度ですが、保険等にも全く入っておりませんでした」と告白し、治療のためにクラウドファンディング(ネット上で資金を募る仕組み)を立ち上げている。この日までに野口の立ち上げた企画には目標金額500万円のところ約300万円が集まっている。

 また、7月29日には「地獄から舞い戻りました。手術を無事終え、ICU(集中治療室)を出て通信が可能になりましたが、人間の退化は恐ろしいもので まだスマホを眺めるだけでなんだか疲れてしまいます」と手術を終えたことを報告。「病室がカメラNGなことも相まって、発信活動再開はまだもう少し先になりそうですが 皆様の応援がバッチリ届いてかなり人間に戻ってきました!!」と伝えている。

 この日は「舌癌及びリンパへの転移 手術から2週間。顔がでかくなり滑舌はまだまだ最悪ですが、完全に封じられた声がようやく出るようになりました」と徐々に回復してきていることを明かし、投稿にはあごと首付近が大きく腫れ、喉元にはまだ器具がついた状態の生々しい近影も添えた。

 続けて「やっとしゃべって物事を伝えることができることに計り知れない喜びを感じております」と心境をつづり、「しばらくは膨らんだ傷を治す旅路です。引き続き闘ってまいります」と今後の治療とリハビリへ強い思いをにじませた。

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