女優で映画監督のオリヴィア・ワイルド(42)が、近年のハリウッド映画に見られる年齢差ロマンスの流行を歓迎する考えを示した。オリヴィアは、グレッグ・アラキ監督によるエロティックコメディスリラー新作「I Want Your Sex」に出演。共演には俳優クーパー・ホフマン、シンガー・ソングライターで女優のチャーリーXCX、コメディアンのジョニー・ノックスビルらが名を連ねている。
オリヴィアはハリウッド・リポーターに「長らく『年上の男性と年下の女性』という従来型の物語が主流だったジャンルに、観客がこれほど開かれているのは興味深い」と語り、「人々がそれぞれのやり方で既存の枠を飛び出そうとしているのは、わくわくすること」と述べた。
また、オリヴィアはハリナ・ラインが脚本・監督・製作を務めたエロティックスリラー「ベイビーガール」の大ファンであることも明かし、「『ベイビーガール』が大好きだった。色んな種類のセクシーなラブストーリーに観客が開かれているのは、興奮することだと思う」と語った。
さらに「I Want Your Sex」が、今年公開のもう1本の恋愛コメディ「The Invite」とは明確に異なる作品だと指摘。「この2つのキャラクターは私の人格の2つの側面のようなもの。全然違うのに、親密さや大人になることについて、実は同じ会話をしているのが気に入っている」とし、「『The Invite』は人生の別の段階へと成長していく話。今回の作品は思春期、大人になることの意味、そして『経験してみること』の大切さについての話ね」と説明した。