俳優のマコーレー・カルキン(45)主演で、「ホーム・アローン」新作が構想されているという。1991年公開の「ホーム・アローン」で、自宅に“忘れられた”いたずら好きな少年ケビン・マカリスター役を演じて世界的スターとなったマコーレー。1992年公開の続編「ホーム・アローン2」でも同役を務めた。両作品とも、泥棒コンビのハリー・ライム(ジョー・ペシ)とマーヴ・マーチンズ(ダニエル・スターン)を相手に大立ち回りを繰り広げている。
なお「ホーム・アローン3」(1998年)、「ホーム・アローン4」(2005年)、「ホーム・アローン5」(2015年)、「ホーム・スイート・ホーム・アローン」(2021年に配信)には出演していない。
関係者は「ピープル」誌に「まだごく初期の段階ですが、ディズニーからはほぼゴーサインが出ています。ディズニーはマコーレーのアイデアを気に入っていて、みんな実現を望んでいます」と明かした。
2025年11月、マコーレーは自身のトークツアーで続編のアイデアを披露し、再びケビンを演じることに「完全に拒否ってわけじゃない」と語った。「僕は、妻を亡くしたか離婚したかで、子どもを1人で育ててる。仕事に必死になりすぎて息子はムカついてて、俺は家から締め出されるんだ」「息子は俺を家に入れてくれない…罠を仕掛けてくるのも息子の方なんだ」と具体的に構想も明かした。
新作では、泥棒コンビの代わりに大人になったケビン自身が「侵入者」となり、家が息子との関係を象徴するメタファーになるという。「息子の心にもう1度入れてもらう、みたいな話。今のところ、それが1番近いエレベーターピッチかな」と説明していた。