akiya_b

顔の周りをバタバタ「知らせに来たのかも」母の命日に起きた不思議で心温まる出来事が話題に

皮下勇生 皮下勇生

母の命日に起こった不思議な出来事がSNSで注目を集めている。

自身の体験をThreadsで紹介したのは、オープンウォータースイミング元日本代表の東翔(あずま・しょう)さん

Threadsで見る

東さんが、屋外でおにぎりを食べていると蝶か蛾のような生き物が。それは長時間、東さんの顔の周りを翔び続け、鼻や口にとまるなどしてなかなか離れてくれない。ふとその日が母の命日だったことを思い出し「知らせてくれたのかもしれません」と綴る東翔さんの投稿に、SNSユーザーからは

「会いに来たんですね」
「そうそう 私も蝶がそばに来るとあ、おじいちゃんて、思う時があります きっとお母さんだね」
「蝶やトンボになって近くに来てくれるって言いますもんね」

など数々の共感の声が寄せられた。今回の投稿について、東さんに詳しい話を聞いた。

ーー当時の状況を詳しく教えてください。

東:休憩中にベンチで食事をしていると、顔の周りに飛んできました。最初は追い払ったのですが、離れないのでそのままにしていると、口や鼻に止まり始めました。食べ終わってもしばらくその場所で休憩していたのですが、移動するまではずっとくっついている状態でした。

ーーお顔にとまった際のご感想を。

東:最初は驚きましたが、全く離れようとしないので次第に可愛く思うようになりました。

ーー最後はどのようにお別れしたのでしょうか?

東:移動しようとベンチから離れ、歩き出したらいつの間にかいなくなっていました。

ーー今回の出来事を通して、お母様との思い出や、改めて心に浮かんだエピソードがあれば教えてください。

東:自分が水泳で世界選手権に出場した時、開催地のイタリアまで応援に来てくれたことがあり、とても喜んでくれたので親孝行できたなと思ったことが思い出です。母の命日は父の誕生日でもあり、「こんな誕生日プレゼントはいらない」とドラマのようなことを言っていたのが印象に残っています。

ーー投稿の反響について。

東:思いがけず反響があり驚いています。また、他の人も同じように蝶に関するエピソードがあり、故人を想う気持ちは同じなんだなと感じました。

◇ ◇

世界の舞台に立った東さんをイタリアまで応援に来てくれた母。その喜ぶ姿は、今も東さんの中で大切な記憶として残っている。命日という日に訪れた不思議な出来事は、家族で過ごした時間や、母が注いでくれた愛情を改めて思い出させるものとなった。

なお、東さんは現在、海峡横断にチャレンジしている。これまでに津軽海峡を踏破しており、今後は海外の海峡への挑戦を目指してスポンサーを募集しているという。
興味のある方は、ぜひチェックしていただきたい。

よろず〜の求人情報

求人情報一覧へ

おすすめニュース

気になるキーワード

新着ニュース