ひらがなを練習中の4歳のお子さんが書き上げた、ある「文字」が反響を呼んでいる。
投稿したのは、なすまる(@104525_4)さん。
「ひらがな練習中の4歳娘、『今日はお手本なしで書けたの!』という、やる気満々すぎる『き』」
という言葉と共に添えられた写真には、私たちが知る「き」とは一味違う、まるでハシゴのように元気いっぱい横棒が入った文字が。受け取った母の気持ちは?なすまるさんに話を聞いた。
――娘さんがこの「き」を書いている時の様子は?
なすまる:たくさん紙を持ってきて、1枚につき1文字、それはもう集中して書いていました。普段から練習はしていましたが、その日は特に気合が入っていたようです。
――書き終えた後の様子は?
なすまる:これ以上ないほど自信満々な表情で見せてくれました。その姿が本当に誇らしげで、娘なりに「完璧に書けた」という手応えがあったんだと思います。
――お母様として率直な感想は。
なすまる:面白いなーと思いつつも、今この瞬間にしか見られない可愛さを強く感じました。「『き』だね! 見本見ないで書けたんだね! 頑張ったね!」と伝えました。あえて間違いは訂正せずに、最後まで書き切った頑張りを一番に褒めたかったんです。
◇ ◇
投稿には「Tシャツにしよう」「横線は多ければ多いほどいい」「帝王切開直後の傷にそっくり」などの反響が寄せられた。
親であれば、つい「横棒は2本だよ」と教えてしまいたくなる場面だが、子どもの「できた!」という達成感に寄り添う母の姿からは学ぶことが多い。
なお、娘さんはその後すぐ、正しい「き」を完璧にマスター。なすまるさんは、「ちょっと寂しくなります」と親心を覗かせた。
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