ひぃじぃちゃんと一緒に出かけたかったのだろうか。自分のおもちゃを持ってきた2歳の男の子の姿がThreadsで注目を集めている。
「ひぃじぃちゃんが歩行器持ってデイサービス行く準備してたら、急いで自分も歩行器?持ってきてお出かけする気になってる息子が愛しすぎた。。。」
と投稿された写真に写っているのは、歩行器を手にデイサービスへ向かおうとしていたひぃじぃちゃん「もりちゃん」と、その姿を見たひ孫の「かずまさくん」。
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もりちゃんがお出かけの準備をしていることに気付き、自分が普段押して歩いている歩行器を手に、玄関にやってきたかずまさくん。「自分もこれを持てば一緒に行ける」と思ったかのだろうか。心の和む愛らしい投稿に、SNSユーザーからは
「ひぃじいちゃんと、お出かけしたかったんだね」
「かわいすぎるーーちゃんと歩行器持って行くってのを理解してるとこが尚更」
「ひぃおじいちゃん なかなか出発できないやつ」
など、温かい声が寄せられた。今回の投稿について、投稿者のanさんに詳しく話を聞いた。
ーー当時の状況について、詳しく教えてください。
an: 私たちの帰省ともりちゃんのデイサービスが重なった日の朝でした。歩行器を持って玄関でこっそりお出かけ準備をしていたもりちゃんを見つけ、かずまさが何やら考え込んでいました。すぐにリビングまで走って、自分の押して歩くおもちゃを持って戻ってきました。自分も歩行器を持ってきたから一緒に行けると思ったのでしょう。もりちゃんに「お留守番しててね」と言われて、ちょっと不満げな表情を浮かべていました。
ーー当時、かずまさくんはおいくつでしたか。
an: 当時2歳でした。
ーー普段から、かずまさくんはもりちゃんのことが大好きなんですね。
an: 2人でよくおままごとをして遊んでいました。ご飯はもりちゃんの膝の上で食べ、もりちゃんが特養に入所してからは、会いに行くたびにもりちゃんを見つけるとダッシュで近づき、車椅子に乗るもりちゃんの膝へよじ登っていました。
ーー他にも、かずまさくんのほっこりエピソードがあれば教えてください。
an: 焼き魚が大好きなかずまさは、かずまさの祖母にあたる「ゆみちゃん」が焼いてくれたホッケの匂いに誘われて、我慢できずにパクっと食いついたことがありました。その姿がとてもかわいかったです。
ーー投稿の反響へのご感想をお聞かせください。
an: 思いのほかたくさんの反響があって驚きましたが、2人のかわいい姿を見てもらえてうれしかったです。
◇ ◇
今回話題となった一枚は、普段から深い絆で結ばれていた2人だからこそ生まれた、何気ない日常のワンシーンだった。
anさんによると、かずまさくんは大好きなもりちゃんやゆみちゃんと毎日のように一緒にお昼寝をし、最期の時も変わらず寄り添って眠っていたようだ。きっと今も、かずまさくんがお昼寝する時には、二人が寄りそっているのではないだろうか。
なお、anさんは、ゆみちゃんが娘のために贈ったランドセルにまつわる心温まるエピソードもThreadsで紹介している。興味のある方は、ぜひあわせてご覧いただきたい。
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