歌手のレニー・クラヴィッツ(62)は、「いつでもどこでも」ワークアウトができるように、革パンツを着用してトレーニングしているという。レニーは、自身の半分ほどの年齢の男性たちがうらやむような体型を今も維持しており、体にぴったりした革の服のままで汗を流す姿がたびたび目撃されている。
メンズ・ヘルス誌の「ミュージック+マッスル」特集のインタビューで、レニーは「ステージの上では革やデニムなど、いろいろな衣装で演奏するから、それと同じパンツでトレーニングしてるんだ。おかげで、いつでもどこでもワークアウトができる」と理由を語った。
さらに、この革パンツを自分の体重管理の目安にもしているという。「パンツの履き心地で全部わかるんだ。パンツが少しきつくなったら、体がなまってきたっていうサインだよ。友人のデンゼル・ワシントンがくれた言葉があってね、『パンツは嘘をつかない、パンツは嘘をつかない』って」と笑いながら語った。
筋肉を大きくつけようとトレーニングする人もいる中、レニーは「大きすぎたり、ゴツゴツした」体型にはあまり興味がないという。それよりも目指しているのは「非常に細身のシルエット」で、いわば「スパイダーマンとブルース・リーが合わさったような」体だという。「ブルース・リーは、服を着た姿がかっこよかった。彼はすごいんだ――細身でクールな男でありながら、明らかに筋肉の質が良くて、動きも本当に優雅で流れるようだった」と話した。
とはいえ、理想の体型を追い求めるために極端な手段をとることはなく、あくまで自然な方法にこだわっている。「ペプチドも、成長ホルモンも、テストステロンも使っていない。そういうものを使いたい人がいても、それが悪いとは思わない」として、「でも、別の方法もあるんだ。運動と食事だけで、自然にやることもできる。難しいかって?そうだね。もっと手間がかかるかって?それもそうだ。でも、それが僕の選んだやり方だし、100パーセント実現可能なことなんだ」と続けた。