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映画「Michael/マイケル」全世界興収が10億ドル突破 フークワ監督「忘れることのない映画史の一章」

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ジャファー・ジャクソン(左)とアントワーン・フークア監督
ジャファー・ジャクソン(左)とアントワーン・フークア監督

 2009年6月に50歳で亡くなったミュージシャンのマイケル・ジャクソンさんの伝記映画「Michael/マイケル」が、全世界で興行収入10.01億ドル(約1600億円)を記録した。今年の4月に海外で公開、日本でも6月12日から上映されているアントワーン・フークア監督作が、「ボヘミアン・ラプソディ」や「オッペンハイマー」の記録を上回り、伝記映画最高成績を打ち出している。

 これを受け、フークワ監督はこう喜びのコメントを出している。「『マイケル』でこの驚異的な10億ドルという記録を達成できたことは、私たちの素晴らしいプロデューサー、キャスト、スタッフ、そしてパートナーたちのたゆまぬ献身を称える、身の引き締まるような瞬間です」「この偉業は世界がこれまでに見た中でも最高のアーティストの1人を称えたいという共通の思いで集まった、すべての人のものです」「この歴史的な節目は映画が私たちを結びつける力を持ち続けていることの証しであり、私が決して忘れることのない映画史の一章です」

 26年に公開された作品で世界興収10億ドルを突破したのはアニメ映画「ザ・スーパーマリオギャラクシー・ムービー」に続いて2作目。実写映画としては初となる。

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