女優のミリー・ボビー・ブラウンが、京都の寺での瞑想が不安症克服の助けになったことを明かした。「エノーラ・ホームズの事件簿3」で話題のミリーは以前、ボディーガードと共に正体不明の人物に20分間追いかけられるという恐ろしい出来事に遭遇し、それがきっかけで3カ月間不安発作に見舞われたという。しかし、夫でロックミュージシャンのジョン・ボンジョヴィの息子ジェイク・ボンジョヴィと訪れた日本・京都への旅で、ようやく再び心の平穏を取り戻したそうだ。
キャスターのジェイ・シェティのポッドキャスト番組「On Purpose」に出演したミリーは、こう振り返った。「日本に行って、お坊さんたちと一緒に座ったの。本当に素晴らしい経験だった」「話しているだけで涙が出てくるんだけど、あれが私をあの悪循環から抜け出させてくれた。私にはあれが必要だったの」
夫妻はジェイクの誕生日に寺院を訪れ、50人ほどの人々とともに庭で瞑想を行った。ある僧侶について、ミリーは「とても穏やかな、素晴らしい男性がいて、まるで私のことを見透かしているみたいだった」「彼は私がどこか壊れかけていることを分かっているようだった。彼は『瞑想をしましょう』と言ってくれたの。本当に素晴らしかった」と振り返った。
さらに、ジェイクについては「夫は、決して疑問を挟まない人なの。『君が話してくれていること、それは君にとっての真実だ。たとえそれが不安症によるものだとしても、それは実際に君に起きていることなんだ』って言ってくれる人なのよ」と語った。
ジェイクと家庭を築き始める前に、自身の不安症を乗り越えることが重要だと感じていたというミリーは昨年8月に女の子の赤ちゃんを養子として迎えた。「ジェイクは私にとって最高の出来事で、娘は私たち2人にとって最高の出来事なの」と喜びを語っている。